●会社設立のメリット●
【その2】
事業所得の『税率』を下げることができる。
『自営業者(個人)と『会社(法人)』の【所得】に対する『税率』を単純に比較した場合でも、『会社』の方がはるかに低い『税率』が適用となり、税務上有利になります。
【個人の場合】
・『所得税+住民税』
「課税所得金額」【税率】
200万円以下【15%】
200万円超330万円以下【20%】
330万円超700万円以下【30%】
700万円超900万円以下【33%】
900万円超1800万円以下【43%】
1800万円超【50%】
・『個人事業税』
「法定業種」【税率】
第1種事業【5%】
(物品販売業・飲食店業 etc...)
第2種事業【5%】
(コンサルタント業・デザイン業 etc...)
【会社の場合】
・『法人税』
「法人所得額」【税率】
800万円以下【22%】
800万円超【30%】
・『法人住民税』
「所得割」−「法人税×17.3%」(3.803% or 5.19%)
「均等割」−「1期(年間)7万円」
※この「均等割7万円」のみ『所得ゼロ』でも課税されます。
・『法人事業税』
「法人所得額」【税率】
400万円以下【5%】
400万円超800万円以下【7.3%】
800万円超【9.6%】
★以上により、『個人』と『会社』の【最高税率】で比較すると、次のようになります。
【個人の場合】
『所得税+住民税50%』+『個人事業税5%』=【55%】
【法人の場合】
(法人住民税の均等割7万円を除く)
『法人税30%』+『法人住民税5.19%』+『法人事業税9.6%』=【44.79%】
そのため、『個人』の方が【10%以上】も高い税率となるため、『法人』の方がはるかに有利になるのです。
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